尾瀬檜枝岐温泉・そばの宿・旅館・丸屋/桧枝岐村/尾瀬
尾瀬檜枝岐温泉 そばの宿 丸屋 〒967-0525福島県南会津郡檜枝岐村居平638(尾瀬檜枝岐温泉)
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毎日の食生活 檜枝岐郷土料理ご紹介はこちら
山深い土地で暮らしてきた村人達がその昔食べていた物、その食べ方などを紹介します。 今ではそば粉を使った料理を村の名物としていますが、貧しい食生活の中からは工夫を凝らした食べ方と暮らし振りが伺われます。

〜〜〜万書留帳の中に食に関する興味深い事が記されているので、紹介します〜〜〜
天保10年(1839年)5月6日、御代官平岡文次郎様御廻村 村三役平沢川原までお出迎え  村の上の方御案内、夫より当所たちそば御一見に入申候、御夕食そば差上、至って御好物の 由にて御賞玩、それより古物有之候はば見度と、守恒の刀、弓矢等古の目録、国境絵図面等を お目にかけ……
天保14年(1843年)4月28日、小笠原伝助様御廻村当所御泊、三役人村界まで葭ヶ平へ
御茶屋しつらえ御茶差上げ候、引き返し御案内御夕食にそば差上げ候。
青海苔、ねぎ、花かつほ、とうからし、焼味噌(猪子)、わさび
ご朝食=大鮒煮付引物、汁、大根、とうふ、(平)いわな舞茸、ぜんまい、ご飯(引物)、香の物
首尾よう御立に相成候。



そば物語 そばを使った郷土料理ご紹介はこちら
秘境と呼ばれた檜枝岐村は、四方を山々に囲まれた山間の土地。
日照時間は少なく、狭くやせた土地では稲が実らず、幾度も災害や飢きんに見舞われ悲しい話も山とありました。
そんな土地での主食はひえ・粟・きみ・そしてそばでした。
そばは寒冷な気候でも良く育ち、とても上質なそば粉になりました。
十月も半ばを過ぎると、山々には初雪が降ります。 翌年の四月まで村はすっぽりと深い雪に埋もれ、人々は囲炉裏を囲んでひたすら春を待ち続けます。 春を待ちながら女達はいろいろなそば料理を考えました。
なかでもつなぎを一切入れないで作るそばは、切り方から裁ちそば(たちそば)と呼ばれ祝い日などにだけ食べられるご馳走でした。 つなぎがいらないほどそばが上質だった事と、貧しい土地でつなぎにする物もなかったのかも知れません。
檜枝岐村の女性は、裁ちそばをきちんと打てないと嫁に行けないとも言われてきました。
裁ちそば(たちそば)は村の歴史そのものです。
すべての悲しみと喜びを打ち込んで今も最高のご馳走として食卓にのぼります。

ジュウネン・・・江胡麻(エゴマ)のこと
その昔 鎮守様が里芋に滑って胡麻の殻で左目を突いたそうだ。
それ以来檜枝岐では胡麻と里芋は作らなくなったと言う。
また、村人は鎮守様の子孫なので、左目が右目に比べて細いということです。

尾瀬檜枝岐温泉 そばの宿 丸屋
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