尾瀬檜枝岐温泉・そばの宿・旅館・丸屋/桧枝岐村/尾瀬
尾瀬檜枝岐温泉 そばの宿 丸屋 〒967-0525福島県南会津郡檜枝岐村居平638(尾瀬檜枝岐温泉)
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農耕について

当村は標高9百〜1千m、冬は長く、気温の差も大きい。しかも高い山々に挟まれた細長い川沿いにある為、 日照時間も少なく霜害なども非常に多い。その為水稲はできず、寒冷地農業となる。
粟、蕎麦などの原始的作物を主とするが、地形の制約により耕地を分散せざるを得ず、 農耕の時期だけ離れた地での“出作り小屋”を住居とするなど、 過重な労力を強いられ、農業生産力の阻害条件となっていた。
高冷地農業では増肥と深耕が必要だが、原始的農法の鍬、鎌のみではそれも出来ず、 施肥は主として山野からの青草で、刈り取った青草を乾燥して冬を越し、次の年に畑に入れる、(“かっぽし”と言う)草肥式であった。
こうした条件の中で、比較的多くの収穫を得る方法として “焼畑”が行われた。“あらく”と言う。 これは急傾斜の地で多く行われ、8月頃草木を刈り払っておき、翌年5月中旬頃火を付け焼く。 その後大体粟を蒔く。蒔いた後は草木の根を切る為と、発芽をうながす程度に唐鍬でわずかに耕し、2〜3回除草をする。 2年以降は そば その他と交替して蒔き付けする。この方法は肥料をやらない為、せいぜい5〜6年位であるが、 わりと労力を要さないので昔は盛んに行われた。


前年そばを作った畑に6月ごろ種を蒔く。
その時下肥えをやり、その後2〜3回除草、中耕をやり、10月頃刈り取り、
“はで”にかけて干し、天日または火に干して実を落とす。
精白する時は、“ばったり”(水力利用)を使用する。
そば
6月頃荒うないをして さらに中耕(中切る)する。
その際うねに“かっぽし”を入れる。土用入りの頃種を蒔き、
10月初旬頃刈り取り、“ぼっち”として畑に干しておき、
晴天の日に “まとおり”にて実を落とす。
粉にするには石臼を使用する。
その他
大麦・小麦、ひえ、じゅうねん(荏ゴマ)、きみ、野菜類を作る。
二毛作としては、いも作の後へ大根、かぶを作る。

尾瀬檜枝岐温泉 そばの宿 丸屋
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