高湯温泉に「温泉の池」の湯溜り完成

温泉公園がオープンしました

 高湯温泉観光協会のまちづくりとして整備の進められていた温泉公園が完成し、4月1日より一般開放となりました。

 廃旅館の土地取得から解体撤去と、実に7年の歳月がかかりましたが、共同浴場あったか湯の南向かい側という立地で、高湯の憩いの場となりました。

 公園の目玉は何といっても、高湯の白濁した温泉を気軽に「見て」「触れて」「浸れる」という湯溜り(ゆだまり)があるということでしょう。この湯溜りは毎分100リットルの見ごたえある完全放流掛け流しとなっております。高湯各旅館の風呂給湯方法と同じですね。40度と低めの湯温ですが、温泉成分により十分に暖まることができます。足湯・手湯・湯溜りウォーキングなど、ご自由にお楽しみ下さい。一度に20人ほどの利用が可能です。しかし足湯といえども長湯にはご用心、温泉成分が濃いので湯あたりする場合があります。

 また公園にはナラ・コナラ・イロハカエデなど、元々吾妻山系にあった落葉樹を植えました。木々が大きく育って、周りの林と同化するのが高湯まちづくりの植栽目的です。

 公園利用の際の駐車場は、200メートル先に観光協会駐車場がありますので、そちらをご利用下さい。

【写真上】温泉公園を上から眺める
【写真下】温泉公園の湯溜り

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